(Destruction and CULTURE) いつの日か 死にゆく日が来るでしょう? 「破壊」が「創る」ように 紡げたら (Destruction) 毒でした 酷く鮮やかな毒 惹きつけ離さない"それ"がずっと (and CULTURE) 愛しくて (I'll give to you) 壊したい 行き先はどこだっていい 音楽(キミ)が聴こえるなら 愛しい地獄まで 心中(ダイブ)したいの 最低なほど綺麗な 現実に ディストーションをかませ 幸不幸だって 天秤にかけられてる 待てども何も降って来なかった (Destruction) 柵を越え 月の裏まで行こう "確かに何だってアリだった"って (and CULTURE) 見上げてる (Destruction and CULTURE) 歪んだその音に何度 救われたのだろう 目には見えない私だけのヒーロー 愛を込め、壊し、創る 一瞬のスパーク 時間が 足りないな 病める時 健やかなる時でも 音楽(キミ)に痺れていたい ほら叫んで 泥だらけの岩がまた 転がり始めた 初めて 音楽(キミ)に出逢えた時みたい いつの日か 死にゆく日が来るでしょう? どうかきっと 生まれ変わった先でまた聴かせて それまで紡ぐから