ヘイ、ガール どこから来たの? そうかい、知らない街だね 僕は名乗るほどの名前は 持ち合わせないさ ステップを踏みましょうか たまに手を取り合って 君の長く綺麗な首に 触れてみたいのさ もたれかかる君の 首筋から甘い芳香 呑みすぎたみたいに 上機嫌さ 僕は飲み込まれそうさ 首で絞められそうさ いつか君を酔わせた日にゃ どこまで伸びるかい? 君はまるで蜘蛛が 吐き出す糸のように 首を巻き付けて 僕を絞める 絡まった腕と足で 必死にもがくけど 遠ざかっていく意識は どこまでいくのかい? 天まで届きそうさ ロックン・ロールだね
