柔らかな声にふと振り返った 微妙な返事しか出来なかったけど 「よそよそしいね?」って 君に見透かされた 扉から流れ込む風 二人を巻き戻す 照れ笑いと日差し なびく髪に反射る ほんの少しだけ気まずくなる あの日閉じた本のページに 挟んだマーガレットの栞 起承転結のどれとも言えない 場面から何事も無く また始まる話 暖かな幻に騙されてもいいさ 目が覚めて解る無意識の意味 二人を巻き戻す 照れ笑いと日差し なびく髪に反射る ほんの少しだけ気まずくなる もうすぐ行くよ僕は 笑いかける君の 知らない場所 "未来"と名のつく
