深夜のコンビニへ向かう道 空を見上げたら星が微笑んでいた 隣に君がいたならもっと暖かいかな そんなこと考えながら歩いてた Every time I think of you 顔がほこびるの 胸のココんとこがキュンとなる 幸せな気持ちで飽和してゆく いつでも横には君が必要なんだ 休みの日の朝にふと目覚めた時 朝日の中に君を思い出して 隣に君がいたなら 抱きしめていたかな そんなこと考えながら2度寝をする Every time I think of you 心がほこびるの 胸のココんとこがキュンとなる 暖かな気持ちで飽和してゆく いつでも横には君がいてほしい あの時手を離さなかったら 大丈夫って抱きしめていたら まだ横には君はいてくれたかな… 泣きじゃくった後は 抜け殻のように 時を刻み時間が解決すると思ってた あの日までは… 幾月か経ち 少し痩せた君を見つけた 泣きながら走り寄り抱きしめて もう離さないと決めたんだ Irreplaceable love…love…
