あたしはまともなお姉ちゃん! 自称 (feat. VY1V4) [Electro Version]

歌詞

あたしはまともなお姉ちゃん お父さん公認(自称) してくれてるから間違い無いし後、 こうも言ってくれた 「頭のおかしいお兄ちゃん」 ってお父さんがそう 言ってたんだから 絶対間違い無い! あたし前からもそう思ってたんだ (お前と親父の方がおかしいよ!) あいつを「まともなお姉ちゃん」 と父と妹は言うけれど 本当にまともなお姉ちゃんは こんな事は絶対する筈無いけど 今から話す事は…。 父が定年退職をして地元に帰って 来てから 僕が台所に来る度にカーテンを強く 閉める 誰も居ない時や他の人の時は 普通に閉めるのに 僕の時は「シャッ!」 と当てつけるように閉める…。 明らかに僕が嫌いだからそうやって 来るんだろ? 僕を傷つけといて 猫とじゃれ合いながら こう宣っていたんだよ…。 「あたしはまともなお姉ちゃん お父さん Fall in Love」(あっそう…。) 「だっていつもあたしを 庇ってくれる あたしがどんなに悪くても 頭のおかしいお兄ちゃん 以外あたしが養うよ! 結婚かどっかに就職をするから 安心してて!」 そう言いながらもう 十数年経った…。 昔クラスメイトをいじめ、 更に彼に弁当を作らせていた事を 自慢げに話して、 父もそれを聞いて笑う…。 更には高校中退後に家では ウーファー大音量を 毎日毎晩垂れ流し 家族皆我慢してる…。 僕が同じ事をしたら恫喝して 辞めさせるのに 妹の時はお咎め一切なし!? 妹のダチと偶然すれ 違うだけでも(妹が)恫喝して 来るのに (妹は)僕の友達には送迎を 平気でさせて来る…。 「あたしはまともなお姉ちゃん お母さんも Fall in Love」(はいはい…。) 「たまに悪態も突くけれど、 それを許してくれる、優しい 頭のおかしいお兄ちゃんと 違ってあたしは昔から お父さんにいっつも超愛されてる、 寵愛されている!」 周りから甘やかされて育って 来たからこうなったんだ 対する僕は親や周りから 明らかにキツく躾けられて来たけど もう少し優しくても 良かったんじゃないかな…。 僕の友達も妹の態度を見て「こんな 目に いつも遭ってるの?、 そりゃおかしくもなる…。」 僕の元カノも 「妹が義理の姉になったら 嫌だなあ…。」 それも別れた理由の一つだった、 他にもあるけれど…。 「あたしはまともなお姉ちゃん、 お父さん公認の」 といつも言ってるけどそれなら 僕の知人全員「おかしい」 と言わない…。 頭のおかしいお兄ちゃん 本当にそうならばこうやってさ 友達集まらないし彼女だって出来る 筈無い 父、妹がやっぱりおかしかった…。 「あたしはまともなお姉ちゃん」 と一生言ってれば?(ほんとそれ!) やっぱりこいつらが間違っていた、 皆もそう思っているみたい 「頭のおかしいお兄ちゃんなんか じゃないよ!」と皆言ってくれた 友達、元カノ、 オリキャラの言ってる事を、 僕は信じよう! それにあの2人に寄って来る人は あの2人の良いトコしか見てない、 見ようともしないよ…。 私のオリキャラ達は私にこう 呟いている 「貴方はまともな人で友達も 皆素敵な人」 頭のおかしい妹と 頭のおかしいお父さんの 良いトコしか見てない人達が 今日も又家に来るよ、 今日も又家で狂うよ…。