Golden Ball Jamp いじめっ子達が 集団で現れ何を言い出すかと思えば Penithing Pole Jump 「ズボンを脱いで教壇の上で ジャンプしろ!」と 凄い剣幕で僕に無理矢理に Golden Ball Jampさせて来た…。 いつものように掃除を終えて 帰ろうとしたら いじめっ子達がいきなり現れて 6人で僕を囲んで僕に無理矢理こう 言わせた 「お前ら、 纏めてかかって来いよ!」と…。 それを言わされた僕は ボコボコにされて 心身共に傷だらけになった 僕に更に追い打ちを掛ける 「僕に教壇に立って 下半身晒しながらジャンプしろ」 と言って来やがったんだ…。 僕は当然「嫌だ」と言ったけれども 瞬間いじめっ子のボスが 壁殴りながら 「口答えしねえでやれ!」 と凄い剣幕で言って来た 「じゃなかったら シコってみてもいいぞ」と言って 来た 究極の2択を僕は迫られて どっちにしても局部を 出さなきゃいけないなら 僕は意を決してジャンプする方を やる事に決め、 彼等にこう聞きました 「何回ジャンプすればいいの?」 と僕が聞いたらいじめっ子のボスが 「『俺らがいい』 と言う迄だコラ!」 難解な事を言うこいつらに根負けし 僕は 逃げられないと悟り、 いざ実行した! Golden Ball Jamp (金の玉)した瞬間に いじめっ子達の笑い声が教室に響く Penithing Pole Jump (珍宝)何を思ってか? 取り巻きが扉開け 女子達に見せつけた 嘲笑響く中 Golden Ball Jamp 「コラー!」って体育の先生が 教室に入ってきた瞬間 いじめっ子達は蜘蛛の子が 散るよりも速く逃げ去って行ったよ ある女子が「大丈夫?」 と声掛けてくれたよ すぐさま先生が 「誰まだ、 こんな悔しい事ねえべっちゃ」と 言った 今日はもう家に帰るよう促されて 僕は帰る その日の夜にこの事を知って両親が 知ってショックを受けていた 次の日文化祭だったが 「今日は休め」と 父に言われ僕は従ったけど…。 実は今日休みたくなかったんだよね 僕が文化祭でステージ上でクイズに 挑戦する事になってたんだよね クイズはそんなに好きじゃないが 出ないと誰かが僕の代わりに出る 羽目に…。 もしその子がクイズ嫌いなら僕を 責める筈 親にそう言ったら 「そんな事言ってる 場合じゃないだろ!」 僕はそう言われ黙った 次の日に学年主任と 担任が来てこの件をどう 対処するかというけれど…。 この先生方に彼等を 改めさせるなんて 出来そうに無いし実際無理で 余計拗れた…。 それから数時間後にいじめっ子達が それぞれの担任の先生に 連れられてやって来たけど…。 Golden Ball Jamp (金の玉)させた事を 1人ずつ謝って来たけど口だけな 気がする…。 Penithing Pole Jump (珍宝)させた事を父が 「お前らがこいつにさせた 事ははっきり言って 許せない、 何がGolden Ball Jampだ、コラ!」 彼等の中で親と 謝りに来たのは1家族だけだった 親と謝りに来ないのが普通と言う 事なのか?、それとも…。 Golden Ball Jampさせられた事を もう一生忘れる事が 出来ないのならいつか シンガポールへJump 出来る位に稼いでやらー! 日本は将来衰退するようだし いつか音楽で Golden Globe Champになりたいよ、 嗚呼~! Golden Ball Jamp (金の玉)させたこいつらは やはり反省してなかった…。 数年後に集まって Penithing Pole Jump (珍宝)させた事を笑いながら 酒のつまみにでもするような 彼等のボスは いじめっ子のChamp 彼等きっと同じ事繰り返す Golden Ball Jampさせるだろう…。 僕は父に促され、学校に行ったよ 僕が教室に入ってすぐ、 ある女子が来て 「お前が急に休んだせいであたしが 急遽 クイズに駆り出されたんだぞ、 責任取れよコラ!」(んだぞおめー!) 他のクラスメイトも彼女に同調して 一緒に僕を責め立てた こうなるのを解っていた、 だから休みたくなかった…。 しかし僕の周りの人間はどうして 自分の事しか 考えられないのだろう? これが普通って事かな?