ケーキ奢られるの、羨ましいけど...。 (feat. VY1V4) [Electro Version]

歌詞

目覚ましが鳴って起きた 時計は7時30分 急いで着替えリボンして 朝ごはんは…。 ラズベリーのパン速攻食べ 水で一気に流し込む 焼けたトーストにマーガリンを 軽く塗ったら…。 ストロベリージャム更に重ねて それを「ぱくんっ!」 と口にくわえて 「行ってきます!」と声大にしたら ダッシュで今日も学校に行くよ 始業のベルが鳴ったよ 時計は8時30分 なんとか遅刻せずに済んだ、 良かった…。 1限終わって休憩時 時計は9時の30分 友達と駄弁ってるさなか あの名店の…。 ブルーベリーソース乗っかってる クリームチーズケーキ酸味と甘さ それらハーモニー チョー神ってるらしいよ クラスの可愛いリア 充のコが「こないだ カレシに奢られたんだ 一切れ千円のあれを」僕達は…。 自分で買うよ 後がチョー怖いから 嗚呼～! 帰りにビーンズに寄り あのチーズケーキの話題のさなかに ビーンズ内の パン屋の美味しそうなパイを カレシに 奢られるコが居たが僕らは…。 取り敢えず練習しよう…。 クランベリーパイ奢られている あのコをちょっと羨むけれど それ尻目に楽器屋の中にある スタジオへ行こうっと! 帰宅後夕飯食べてすぐさま 錠剤「ぱくんっ!」と飲む ビルベリーのお風呂入ってもう 寝よう 明日はちゃんと起きて学校に行くよ ケーキは、いつか自分で買うから