自分の不甲斐なさを知った 日々の中では 前なんて見れないけど 長い旅の行きしな転び傷ついた分 他人に優しい帰り道 離れてく人たちは数知れずそれでも 愛してる僕が歩くこの道をだから 誰かを守れる 信じてるもしも夢に敗れても 笑われて行こう 何度でも行こう 身も心も疲れて一人飲み明かしても ふと我にかえる朝 ダメになりそうな時投げ 出したくなる時 僕にはいつも歌がある 身にまとう生き様はつぎはぎで 汚れようが 愛してる僕の倒れない心 それは一筋の光 負けた過去すべて 強くあるための運命の中の 大事な轍さ 愛してる僕が歩くこの道をだから 誰かを守れる 信じてるもしも夢に敗れても 笑われて行こう 何度でも行こう 信じてるもしも夢に敗れても 笑われて行こう 何度でも行こう