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夜はベッドの上、 冷蔵庫と換気の音。 朝の枕は濡れ、さえずりと君の夢。 昼の行灯を笑う、 嘲笑には哀れみを。 夜はベッドの上、朝を待つ、 眠れぬまま彷徨った。 彷徨った、朝を待った。 もういいか、 最低なこんな日々を愛せるわけもな いし。 1と100しかない僕には少しだけ生き づらかった。 曖昧に誤魔化したのは本当に周りだ ったのか? 明けていく街を見るのが本当は怖か ったんでしょう?