とっとと どっかに行っちゃって その終わった思考と脳はとうに どうしようも無い 達者に何か喋ったって中身がない あっけらかんで笑っちゃうね 「信頼も愛も何も無い」と 気付けないらしい 相変わらず頭悪くて 安心できちゃうね だらだら だらだら 生きれちゃう 君が心底憎らしい なぁ 早く想定外なくらいに 転げ落ちて もう黙っていて ゆらゆら ゆらゆら 楽しそうに 過ごす君が疎ましい なぁ 誰が傷ついたってどうせ 解りやしないで 腐っていくんだろうね 知ったかぶって威張っちゃって もうイタいし大した意味無いと 気付けないらしい 嘘っぱちばっかの人生ね 中身がない とっととどっかに行っちゃって 「人を貶めないとおかしくなる」の どうしようも無い? 身勝手をずっと続けてきた その先には 何より見ないようにしてきた 孤独ばっかりさ ぐだぐだ ぐだぐだ くだらないような言い訳ばっかして あぁ もはや滑稽だってくらいに 腐った性根 もう可哀想ね つらつら つらつら つまらな過ぎて 眠たくなるよもう なぁ 今まで何十年と生きて その思考じゃ 希望はないだろうね 「なんかもう嫌いになった」とか 「話ももうしたくない」だとか 日常茶飯事な世界で懲りずに なんでか期待しちゃったりさ 人を好きになっちゃう僕ら 嘘つきと呼べやしないんだ 醜くてもいいや だらだら だらだら 生きれちゃう君が心底憎らしい なぁ 早く想定外なくらいに 転げ落ちて もう黙っていて ゆらゆら ゆらゆら 楽しそうに 生きる君はもういい なぁ 一生最低なままで居て そう願っちゃってる 僕もそうだろうか 今日もアテもなく生きれちゃうんだ どうせさ