AWA

サバイブ(prototype)

Track by志摩陽立

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  • 2023.10.18
  • 3:31
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歌詞

電波塔の方 夕暮れが街を飲みこんで 長い影のその中に 夜が満ちていく ベージュの季節 冷えた手暖めるフリして 同時に僕らポケットに 寂しさも捻じ込んだ 必死に向き合えば 未来にいる頃僕は笑えるか? 先着順で生けるサバイブの舞台 少し優位に立てる場所を まだ探してた 免疫と抗体を同時に得たい 思い出して忘れて 繰り返したら慣れて 何も感じない考えない方がいい 自分を縛っていたモノの 実体を見つめて 他人の決めたルールから はみ出して生きたいって 思い始めたら 方向感覚を失くしてしまってる 本当の自分を定義してよWay 裏表のないボールのように 転がっていく 必要ない尖がったプライドだけ 振り回してる僕ら 優しくなれるかな 僕は君と乗り越えていけるかな? いつも遠くに目線を移せば 些細なことなんて どうでも良いのに ポケットの中の綺麗な嘘 汚い真実がそうさせない 本当の自分を定義してよWay 色も形もない水のように 流れていく 感触は無くたって毎日サバイブ 少し優位に立てる 居場所を探しては 握りこぶし暖めてる

2曲 | 2023

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