恐れないで こっちおいで 気が変わる前に 西陽差すソファに指先の色 音もなくその艶やかに触れたくて そっと街へ 乾いて優しい 風に変わるまで待つよ きっと先行く君を残して 平凡なはずの昨日を変えていく 君が想うこと考えている 変わり出す陽射しの漏れた 街のスリット 揺れる広葉 触れる色 ありきたりな歩道に落ちた 文字を繋いだ語調で 話そう? 簡潔に見えて 過ぎそうな日々に 触れたくていつも探すのね いつもどこかの期待を反芻して 忘れないで もっとそばで 君想いたいだけ 季節に咲いた花が美しいこと 君だけに判るように伝えたくて そっと朝で 僕を待って 気が変わるまで 街が動き出す音だけ聴いていて
