その熱い肌に 君が値段をつけて いつも手紙で教えてくれる 優しく泣いてくれて それに触れようとした 端から端まで恥ずかしい 炎の子供たちへ 寂しい部屋の中は たまに帰る場所でいいんだ やさしい人たちに さよならも言えないまま 最後まで 最後までって笑う 百年経ったらまた会おう 会おう 百年経ったらまた会おう 会おう 暇な時でいいから いつでも会いに来て そんな夢 そんな夢を見てる 大好きな人たちと 一つもこぼさないように 愛してる 愛してるって歌う 百年経ったらまた会おう 会おう 百年経ったらまた会おう 会おう
