硝子細工みたいに壊れた音が 胸響く 記憶の片隅に君を映した ねえ 本当は・・・ 今を生きるなら 全て捨てるから 恐くないなんて嘘だけど きっと私なら 超えて行けるから 祈りを捧げ届けたい Obrigado 君が口ずさんでたリズム 私の中で息衝いてる でもね今は新しい歌を詠おう 時が満ちるまで 星が消えるまで 下手な細工しても 気付かれていた あの嘘は Last に相応しく形を変えた ねえ 本当は・・・ 今は寂しくて 何か縋りたい 見せたくない弱い言葉も きっと貴方なら 信じているから 枯れるまで搾り出したい ♪ どこまでもどこまでも大きく広がる あの空とあの海の間で今 小さくて強がりなままの私 でも 変わりたいから Ah・・・ Obrigado 光と闇が生み出すリズム 変わり続ける空模様と でもね今も還るべき場所があること 誇りにしていい? Obrigado 君が口ずさんでたリズム 私の中で息衝いてる でもね今は新しい歌を詠おう 時が満ちるまで 星が消えるまで