眩しさに目が覚める 非日常的な世界で 見えるもの触れるもの 何もかもがはじめての音 真っ白なキャンバスに 描く新しい記憶には セピア色はいらない ありったけの綺麗な色 LuLalala 天使の宴 Lulalala やがて始まる SaNCTuaRY 信じて欲しい 人はいつでも変われる 楽園も作り出せるその手を 君も持ってる <♪> 眩しくて目を閉じた 非現実的な理論も 語らずに仕舞うより 何もかもを伝えてみよう 真っ白な手紙には 描く言葉で彩っていく 後悔を残すより ありったけの想いをのせて Lulalala 天使の歌で Lulalala そして始まる SaNCTuaRY 信じていたい 人はいつも守られて 楽園という今日この場所で 君も歩んでる 眩しすぎて 目をこらして 見つけた楽園で <♪> LuLalala 天使の宴 Lulalala いつか出会える SaNCTuaRY 信じて欲しい 人はいつでも変われる 楽園も作り出せるその手を 君も持ってる