Track by松木美定
壊れそうな小瓶に 思い出を留めるための釘 転がる歳を追いかけて空回りしてる 僕を止めた 優しくなる懐かしい日々の匂い どうしても現れるのは 都合の良い淡い色をしてる憎い悪魔 立ち寄った「刻の海岸」に 流れ着いた透明な思い出 ひび割れた過去に落ちてく 僕の手を握り引き戻した 優しくなる手触りの 魔法から誘われて 花の記憶、目印付けたら 立ち去っても悪い気はしない 優しくなる なんでもない一瞬でも刻まれて 現れるのは 都合の良い淡い色をしてる憎い悪魔