歌詞
青臭い歌詞と泥臭い声で 奇跡を起こしてしまえ 見上げた夜の端 誰も知らない光と小さな手を重ね 今日も迷いを捨てる 負けて引き下がれる性分なら もっと棘の無い人生だろう どうしようもなく疼いてしまう もっと見たい景色があるんだ 天文学的な確率に 夢を託すなんて馬鹿らしいから いつか私の声が届くまで 手も足も出して前に進もう 未来と今を繋ぐのは 昨日まで生きて重ねた努力だ 奇跡を起こしてしまえ 子供の頃浴びた拍手の雨が聞こえる 私の目指すべき姿はあの日決まった 寝てるだけで勝てる程 才能なんて無いから 使えるものは容赦なく使い倒し 信じてない神様に 頭を下げた日もある 諦めそうになった時 立ち上がれる様にと 朝焼けの端 何より輝く 星に手が触れるまで いつか私の声が届くまで 革命も厭わない 道を開けろ 未来と今を繋ぐのは 昨日まで生きて重ねた努力と 奇跡も起こしてやると信じてきた 心だ
6曲 | 2023
このアルバムの収録曲
- 1.群青シトラス
- 2.メテオライトシグナル
- 3.雷鳴と風鈴
- 4.夕虹(instrumental)
- 5.浴衣が嫌いな君と
- 6.嘘つきの本音
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