AWA

絶対零度

Track by久遠

152
1
  • 2024.12.11
  • 3:47
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歌詞

極才色の喝采に溺れて嘆いた 過去ごと啄んでどこか飛んでいけ 超解像の現実に無力さを唄った 喉元にサヨナラを 静かに沈んでいく 純粋は泡となる 声を奪っていく今赤は落ちて 答えは彼方 海を渡る旅打ちまるでカモメ 巡る寂しさの中で美しさと知った 袖を掴む様な悲しみの居場所今でも 流れてく流れてくまた 途方もない空っぽに唄え 極才色の喝采に溺れて嘆いた 過去ごと啄んでどこか飛んでいけ 超解像の現実に無様さを唄った 軋む夜に瞬いた愛憎と知った 見合ってない実力とここじゃないと 叫ぶ喉元 守りきれない心は沢山の人と自分を 傷つけた 痺れるくらいに満ち足りた安心感を 投げ出せない僕は 投げ出せない僕は、わかってる どんなに無様でもこの階段を 上ることを選んだんだ この音楽に描きこまれた風圧こそ 僕の生きた証だ 海を渡る旅打ちまるでカモメ 巡る寂しさの中で美しさと知った 袖を掴む様な悲しみの居場所今でも 流れてく流れてくまた いつも上手く笑えなかった 夜空はこれほど重くて 灯る灯は刹那 青さは血走るまだ また繰り返す日々だけが 死んだような今日だって僕ら 歩いていく

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