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花一凛

Track by可不

34
0
  • 2022.06.22
  • 4:35
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歌詞

雨が降る窓の外には雫一つ流るる 今日も机の上に花一凛、 君の横で咲いてる 誰も夢見てなかった 君はいつもの顔だけど涙一つ こんなに雨が降るのは久々だ 体が冷たいだけの僕じゃない 心も何にもない 最近はよく晴れていたんだけど あぁ。 遠くに出かけたこともあったね 思い出は綺麗だ 椅子に座れば夢を仰いで また一つ見えてないの 分かんないことだ 分かんないのなら 行こう、あの夢をもう一度 思い出一つ、君も分かるように 君の昔のことは知らないから 空の青さを知ってほしいのは 君が僕に描いてたあの夏の風景 涙することは悪いことじゃない 僕は僕なりに生きて征けばいい 今は悩んでも何も叶いはしないから 幼少期の思い出は とても美化されて 嗚呼、本当に綺麗 夏の思い出は感化されていく 誰も知らないだろうが 興味なんてないだろう そんな僕だからさ 君は僕の横で眠っているさ 命を甘く見て それでも生きている これが僕の悪い口癖だから ねぇ。今この歌を作る自体 とても、億劫だ。 僕は売れない音楽家だ 君もさ、もう辞めてしまえよ なんて思っていたのか それならもう辞めて 僕らの夢を二人で叶えて 現実はそううまくはいかないから、 から。 それを知っていれば 楽になれたのかな 屋台、花火、煙 夏の匂いがするから 嗚呼、君起きる おはよう君の世界、るる

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