今日も人の口からはタールが漏れる 垂れて彩度を奪う 吸って減らす 色の先に寝る 濁り 闇 隔たりを潜めてる 見ぬふりでも 居ぬふりでも 夜にも輝く光 カーテンの隙に得る波を 硝子のかけらが分けた先 揺らいで紡ぐ 端から端へ 白く照らせよ つまるとこ無限だ 本当で居続けること その難しさ 苛立ちや もどかしさ アクロマティック投げ捨てて 見えるものは何? 迎えに行くから 今 雨打つ弓は君へ続く 消えて裏返る逃げ場 この世全てもう 暗転の先に差す脚光 観るもの全て眼の照明 波長は繋ぐ 全ての色を 生まれれば美しい ただそこにあれ カーテンの隙に得る波を 硝子のかけらが分けた先 波長は紡ぐ 端から端へ 白く光れよ 虹ごと携えて
