再会の唄は 何処か寂しくて 儚げな音 咲いてた花の名 思い出そうとして 止めた 放っておいても 泣きそうだよ 心に染み付いてるよ 君の影が いつまでも はしゃいでいるよ 見たくはないけど 行かなきゃ 君の答え 飛び立つ背中に 押されて 始まる 君の居ないストーリー 初めから分かってた みたいに 恐怖と微笑みが 混ざってた その手を掴めば 結末は幾らか 変わってたの? 穏やかに流れてく風に 身を任せて 何処か遠くへ 連れて行ってくれないか 心が軽くなるまで 放っておいても 泣きそうだよ 心に染み付いてるよ 君の影が いつまでも 笑っているよ 見に行かなきゃと 叫んでる 僕らの答え 飛び立つ背中に 押されて 始まる 君の居ないストーリー 再会の唄は 何処か寂しくて 儚げな音 咲いてた花の名 思い出そうとして 伝えた