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古風着火の夏包丁

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  • 2022.09.13
  • 4:08
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歌詞

夏羽 俺、さらば氷菓子 アルカイックを叩き出す タールの刹那に季節がいる 最終列車までの猶予を 時計のカンマで割り振れば 数字の怠惰に季節がいる ビル群 古ぼけて灯篭 鳴っちゃった風鈴 レトロ振りかぶって 黒電話から応答セヨ! 駄菓子屋さんの歌 聴こえるかね? テレビ、夢ほどの色調で 街を写す 弱旋風、綻び 我こそは!って進む隊列 去る電柱を眺め 停滞はどちらから? あゝ、伊達メガネの文盲が 呆気にとられて五里霧中 時代とは何ぞやと 言える内は華で在れと合掌 夏羽 俺、さらば氷菓子 アルカイックを叩き出す タールの刹那に季節がいる 最終列車までの猶予を 時計のカンマで割り振れば 数字の怠惰に季節がいる 賽子、指遊びにて閉幕 少々追う歳月の見せる幻影 徘徊路地に蝉時雨 もとより永い後腐れだ アイツの受け売り 夏羽 俺、さらば氷菓子 アルカイックを叩き出す タールの刹那に季節がいる 最終列車までの猶予を 時計のカンマで割り振れば 数字の怠惰に季節がいる 夏羽 俺、さらば氷菓子 アルカイックを叩き出す タールの刹那に 季節がいる 季節がいる 季節がァ 夏羽 俺、さらば氷菓子 アルカイックを叩き出す タールの刹那に季節がいる 最終列車までの猶予を 時計のカンマで割り振れば 数字の怠惰に季節がいる

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